コラム

日々是悠遊

ジャンルを問わず様々な情報を発信します。
ライター生活ほぼ40年の筆者が、その時々の執筆活動や取材活動で見たこと、感じたことを不定期、気まぐれに執筆します。

<第一回> パナソニックはたったの100ドルで合弁会社を投げ捨てた

日本企業中国撤退アリ地獄  2013年◆月に「日刊ゲンダイ」で連載した「日本企業中国撤退アリ地獄」。2014年以降、世界経済で最も大きなリスクとなりそうなのが中国経済だ。シャドーバンキング、不動産市場崩壊といった問題はまだ始まったばかり、本当の危機はこれから迎えることになる。
 経済のかじ取りではほとんど失敗してこなかった中国当局だが、政局担当若葉マークの習近平政権はきちんとこの危機を乗り切れるのか。中国経済の崩壊は、アジアの地政学リスクとも直結する。対岸の火事どころか、日本は当事者のひとつでもある。

パナソニックはたったの100ドルで合弁会社を投げ捨てた